【登山・キャンプ装備】子どもが着るレインウェア何買う?②

前回の記事でレインウェア(雨合羽)の性能について簡単に整理しました!
前回の記事→【登山・キャンプ装備】子どもが着るレインウェア何買う?①

今回はいよいよ子ども用のレインウェアの選び方のポイントをざっくりご紹介していきます!
おすすめ商品も紹介しますので、購入の際の参考にしてみてください!(^^)

子ども用レインウェアの選び方

では実際に選び方のポイントを見てみましょう!

サイズ選び

まずはサイズから。
結論から言うと、ワンサイズ大きいものを選んだ方がよいでしょう!

理由は2つあります。

子どもの成長はとても早いですから将来のことを見越して・・・これは子ども服全般そうですね。笑

もう一つの理由は「リュックの上からレインウェアを着る」可能性があるからです。

ちゃんとした登山リュック(ザック)には、ザックカバーというものがついています。
(ザックカバーとはリュックを濡らさないようにするためにリュック用のレインウェアだと思ってください!)

ちょっとしたサマーキャンプや自然体験に我が子を送り出す時は、
そんなちゃんとした登山リュックなんてわざわざ買わないですよね?(本格的な登山に行くなら必要ですが)
そう、いつも使っているリュックで十分なんです。

ただ、いつものリュックにはザックカバーはついてない・・・

💡!!

大き目のレインウェアでリュックを雨から守ろう!!
ってことなんですね!

カラーリングの重要性

カラーリングも重要です!

できれば明るい色を選びましょう。

モノトーンの レインウェアはお勧めできません。

例えばサマーキャンプには色々な子どもがきます。
指導者はたくさんの子どもを視野に入れて安全に活動しなければいけません。
私たち指導者の目線から見ると発色が良いレインウェアの時は子どもの現在地がパッと目で見てわかります。

そんなカラーリングがとても重要になります。

また、 【登山・キャンプ装備】子どもが着るレインウェア何買う?①

でご紹介した通り、

悪天候時には迷子の危険性が高まります。

もし万が一迷子になってしまった時のことを考えると

レインウェアは発色が良い目立つカラーにしておく方が良いでしょう

遭難して倒れていてもモノトーンのレインウェアは発見しづらく、
逆に発色の良いレインウェアはヘリコプターからでも見つけられやすい。
そんなデータもあるほどです。

ポンチョVSセパレート

セパレートとは、ジャケットとズボンが別れているレインウェアのことです。 

セパレートタイプもポンチョタイプもそれぞれ良い点・悪い点がありますが、 
アクティブなアウトドアシーンでの利用を考えると「セパレートタイプ」がやはりおすすめです! 

それぞれのメリット・デメリットを整理して見てみましょう。 

セパレートタイプメリット 
・状況に応じてジャケットだけパンツだけで着用することができる。
・足元が守られている。
デメリット 
・リュックを背負ったまま着ると若干きつい。 

ポンチョタイプメリット 
・ほぼ1枚生地で出来ており、 縫い目が少ない分、防水性が高いです。 
・リュックの上からも来られる面積の余裕があります。 
デメリット 
・風に非常に弱く、吹き込まれるため保温力がない。 
・どうしても足首あたりが濡れてしまう。 
・踏みつけて転ぶ危険性有

利用シーンで選んでみる

キャンプシーン

子どもをサマーキャンプに送り出す時のレインウェアは
「上下セパレートタイプの明るい色」がオススメです。

ですが、活動の内容によってはポンチョタイプでもそこまで問題ありません。

急な雨に対応するためにレインウェアを着ますが、
キャンプシーンでは「テント」「タープ」「屋内」「車」など雨宿りできる場所がすぐ近くにたくさんあります。

レインウェアを着ている余裕があるなら屋根の下に走り込めっ!!ってことですね。笑

ちょっとした活動で外に出る分にはポンチョでも全く問題ありません。
しかし、もっとアクティブな活動ではそうもいきません。

登山シーン

「明るい色のセパレートレインウェア」がオススメです。

ポンチョタイプはNOです!

前述の通り、ポンチョは足元が濡れやすく、風に弱いので保温力がありません。
山の中には雨宿りで逃げ込む場所は基本的に無く、そのまま活動することになるでしょう。
保温力のない上に足元まで濡れてしまっては体温がどんどん下がり、低体温証のリスクは上がっていきます。

また、ポンチョには転倒のリスクがあります。
「山での転倒」と「平地での転倒」は同じではありません。
捻挫してしまっただけで、下山には何倍も時間がかかります。
時間が経てば経つほど別のリスクに晒されていくのです。

川遊び・水上アクティビティシーン

SHAKICK OUTDOORではSUP(スタンドアップパドルボード)のツアーを開催していますが、
寒い時期にはレインウェアを持参していただきます。

「え?結局ずぶ濡れになるのに、レインウェア着るの!?」

と言いたくなります。笑

でも水アクティビティでレインウェア着る理由は「濡れないため」ではなく

「保温するため」です。

保温が目的であれば、極端に言うと100均の物でもよいです。(めちゃくちゃ賛否両論ありそう・・・)

川遊びではレインウェアが破れたりすることがあるので、逆に高価なレインウェアを買うと・・・

残念な気持ちになることがあります。笑

特に子どもはいろんな岩に抱き着いたり、木の枝をひっかけたり・・・
しゅうちゃんの過去のキャンプでもレインウェア破いてる子は何人もいました。(保護者の皆様すみません。笑)

もし、水アクティビティをするキャンプに子どもを送り出すのであれば、
レインウェアについてはこだわって気にする必要はないかと思っています。

おすすめ商品

やっぱりなんといってもmont-bellのレインウェアがオススメです。

「なんだよ、やっぱりとりあえずモンベルって感じなんか?」

と思われるかもしれませんが、その通りです。笑

「困ったらモンベル」
もうこれは真理。

さらに言えばモンベルは子ども商品にも力を入れているようです!

「確かな性能・比較的お手頃価格・子ども向け商品の豊富さ」がモンベル商品のオススメ理由です!

mont-bell:レインダンサージャケット ¥15,400 (税込み)

mont-bell:レインダンサーパンツ ¥10,780 (税込み)

mont-bell:レイントレッカー(上下セット)  ¥9,790 (税込み)

うーん、アウトドアメーカーの中では比較的お手頃とはいえ・・・いい値段。笑

もし自分に子どもができて、購入するなら3つ目のレイントレッカーにしますね。笑

上下セットで1万円なら買い替えなきゃいけないと考えてもなんとかいける(^^)

まとめ

今回は子どもが着るレインウェアについて選び方のポイントや、おすすめ商品の紹介をしました!

利用シーンによって、どんなレインウェアが必要かが違うなんて驚きですね。(書いてて驚きました。笑)

たくさんの情報がありますが、今必要なレインウェアのご購入の際にお役立ていただけたら幸いです!(^^)

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