【登山・キャンプ装備】子どもが着るレインウェア何買う?①

キャンプや登山、水上アクティビティなど様々なアウトドアシーンで活躍するレインウェア。

もはや・・・
「アウトドアする人」=「レインウェアをもっている人」
と言い換えても差し支えないです。(差し支えあります)

実は私(しゅうちゃん)も今シーズンの登山で「尾瀬の至仏山」に登ったのですが、
レインウェアを忘れたことに気付いた直後、大雨に遭遇。笑
大変な目に合ったことがあります。(その事件の様子は、のちほどyoutubeに投稿します。)

そんな、いざというときにないと困っちゃうレインウェア。

また、我が子を自然体験やサマーキャンプなどに送り出す際にも必ず、
持ち物リストに「レインウェア」と書いてあります。
では子ども用のレインウェアってどんなものを用意すればいいのでしょう?

「100均のでいいの??」

「高いの買わないといけない??」

「ゴアテックスがいいんだよな!!・・・ところでそれって何?」

「どこのメーカーのがいいの?やっぱmont-bell?」

などなど・・・色々と困った経験がある方もいらっしゃると思います。

今回は「レインウェア」というテーマのなかでも「子どもが着るもの」に焦点を当ててお送りします。

「レインウェアの基礎基本」から、「子ども用レインウェアの選び方のコツ」やおすすめなどをご紹介しますので、
ぜひ我が子のレインウェア購入の参考にしていただければと思います。

レインウェアの基礎基本

まず初めにいまさら聞けないレインウェアの基礎基本について考えてみましょう。

レインウェアに求められる3つの性能って?

レインウェアに求められる性能ってなんでしょうか?

「レイン Rain(雨)+ウェア Wear (着るもの)」

ですから当然雨の中で着るものです。(当たり前)

「体が濡れてしまう」ことにより、
→低体温になったり、風邪を引いてしまったりするリスクが上がっていきます。

ですのでレインウェアで絶対に必要な要素の一つ目は

①雨に濡れない「防水性能」

(当然すぎて整理する必要すらなかったかも・・・ボソっ)

気を取り直して・・・笑

もう1つ大切なことは、

②風を通さない「防風性能」

そしてさらに大切なのが

③蒸れを逃がす「透湿性能」

レインウェアを着ながら活動しなければいけない場面はたくさんあります。
透湿性能のないレインウェアを着ると、雨から身は守れても
結局汗で「体が濡れてしまう」ことになるんですね。

この蒸れが厄介なわけです。
そこで登場するのがこの言葉

「ゴアテックス」

ゴアテックスって何ぞや?

「ゴアテックス」レインウェアや登山靴の話になると度々聞かされる謎の用語ですね。

一言でいうと・・・

①防水と透湿、防風性能をもった素材

②その組み合わせのシステム

のことです。

うーん、二言だし、意味が分からん。笑
こんな雑な言い方すると諸先輩方から怒られそうですね・・・笑

でも基本的にゴアテックスとは

「素材」を指す言葉であり、

「構造」を指す言葉でもあるってことなんです・・・(混乱中)

これ以上恥を上塗るのはやめましょう(^ω^)

でもこれだけはシンプルに覚えておいてほしい、

ゴアテックスってマークがついてる製品は

雨に濡れないし、蒸れないし、風に強い

の3点セットでマジヤバいってこと (語彙力がヤバい)

じゃあじゃあ、

ゴアテックスってそんなヤバい代物なら、

「もう何でもかんでもゴアテックスにしとけばいいんじゃないの?」

とつい思考停止してしまいがちなのですが、

ゴアテックスにも欠点はあります。

それは

レインウェア内部の温度」と「外気温」の差があって初めて透湿性能が発揮される

という点です。

簡単に言うと
体温36度×外気温36度の場合だと汗は外へ逃げづらいってことなんです。

利用シーンでみると
「高山での登山」や「春・秋の涼しいシーズン」では大活躍。
「真夏の低山」「高温多湿の環境」ではイマイチ性能を発揮できない。

といった具合になります。
利用シーンによってもベストなセレクトは変わってくるんですね。恐ろしい・・・

メーカー独自の防水透湿素材

また、色々なメーカーが独自の防水透湿素材のブランドを立ち上げています。

モンベルではドライテック

パタゴニアではh2no

コロンビアではオムニテック

ノースフェイスではフューチャーライトやハイベント

などなど最近ではゴアテックスの素材に負けないくらい良い素材を開発しているようですが、

私は使ったことがないので何とも言えません。
友達は「オムニテック結構いいよ」とか「モンベルがマジで生地に力入れてる」とか言ってました。

今後それぞれ購入したら使用感などまとめてみたいと思いますが、それはまた次回以降で。

アウトドア用に作られたいろいろな機能

そんなレインウェアですが、

アウトドアシーンで活躍するための機能を実はいっぱい揃えています。
購入の際にはチェックしてみてください。

フードや裾にあるドローコード

ドローコードとは

「 draw(英:引っ張る)+ cord(英:ひも)」です。

足首の裾や胴回りの裾についているあの紐です。
引っ張って止める装置がついてるあの紐です。

基本的に雨の侵入を防いだり体温の保持に役に立ちます。

一番使えるドローコードは「フード」のドローコードだと思っています。

フードかぶった時に頭の後ろについてる謎の紐です。

何がいいかって?

紐を引っ張るとフードが頭に密着し、
横を向いたときにフードも一緒に横を向いてくれるので視界がめちゃくちゃクリア。

初めてフードの紐引っ張って横向いたときは感動しました。笑

ベンチレーション

わきの下にチャックがある服がありますよね?
そのチャックのことを「ベンチレーション」といいます。
シンプルにウェア内の換気に役立ちます。

「レインウェアを着ているときに熱くなっちゃってしょうがない」

ってときや

「ゴアテックスの透湿性が発揮できない!!」って場面などに活躍します。

チャックを空けるだけで涼しくなれるのでついているものはとても便利です。

ベンチレーションのないレインウェアもあるので、購入するときは要チェック項目ですね!

光を反射するリフレクター

子どものレインウェアを購入するときに、これは結構重要かもしれません。

レインウェアを着る場面は、基本的に悪天候です。

悪天候時には「迷子」の危険性が高まります
(山では絶対に起きないようにしなければなりませんが)
視界も悪くなっていますし、フードをかぶっていると、雨音でお互いに声が聞こえづらくなっています。

もし万が一のことがあった場合に、
リフレクターがある、なしでは発見のしやすさが変わります。
考えたくもないですが、夜間の迷子であれば一目瞭然の違いがでてきます。
これは具体的な事例や数値に基づく意見ではなく、あくまで感覚値です。

感覚値ではありますが、
夜に車を運転していて、自転車についている反射板の視認性の高さをイメージすれば、
レインウェアにもあるに越したことはないと私は思っています。

もちろんマストな機能だとは言えません。
迷子にならないような過ごし方ができていれば必要のない機能です。

まとめ

レインウェアの基本的な機能や構造についてご紹介しました。
ではいよいよ次回は「子ども向けレインウェアって結局何買えばいいの?」ってご質問にお答えします!
機能面や利用シーン別に子どものレインウェア選びに大切なポイントをご紹介します。

次→【登山・キャンプ装備】子どもが着るレインウェア何買う?②

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