野外活動コーディネート

野外活動は楽しい気持ちで活動できるので、主体性が発揮されやすいという特徴があります。
そして、主体的に関わった時の思い出や学びほど心に残りやすいです。
また、子どもたちのEQ(非認知能力)が育まれやすいのもキャンプの特徴です。コミュニケーションや協調性、忍耐力などはキャンプを楽しく過ごすために必要な力です。
子どもたちは楽しみながらもたくさんのことを学んでいます。
詳しくはブログまで↓

「教育キャンプがどもに与える影響について」を読んでみる

団体によってキャンプに出かける目的は様々です。
「自分たちだけではできないことを体験させてあげたい！」
「協力が学べるようなキャンプがしたい！」
「日頃の疲れをアウトドアでリフレッシュしたい！」などなど

指導者の皆さまが日頃から教育に懸けている想いを、キャンプという非日常の中で実現してみませんか？

場所によって出来ることが変わってくるのが野外活動の特徴です。
①依頼したいプログラムに合わせて場所を選択する
②行ける場所に合わせてプログラムを選択する
①と②のどちらの決め方をするかは打合せ時にご相談となります。

日帰りの場合は移動距離を短く、体験時間を長くするのがオススメです。
宿泊の場合は、依頼したいプログラムに合わせて場所を選択するのがオススメです。
また、普段団体で利用している場所に出張して開催することも可能です。
場所の例：いつもの活動場所/青少年教育施設/貸出の体育館 など